八戸ポータルミュージアム はっちのオープニング事業として行ったコミュニティアートプロジェクト。88人の市民を88人の市民が取材し400字の物語をまとめる。(作家 木村友祐と広告クリエイターの佐藤尚之 指導) その物語をもとに写真家 梅佳代、浅田政志、津藤秀雄が肖像写真を撮影した。撮影、展示まで多くの市民が関わり、八戸に生きる人々の姿で「八戸」の実像が浮かび上がった。